(1) 新規Web Project
を作成し、ToolBoxのDataより、GridViewをフォームにドラッグ&ドロップする。次に、Tasksより Choose Data
Source のドロップダウンリストより New Data Source を選択する。
(2)次のData Source Cnfiguration が表示されるので、ここではSQLサーバのNorthwind
を使用するので、Databaseを選択する。

(3)すると、次の Configure Data Source が表示されるので、Choose a data connection
で、適切なデータベースを選択する。ここではまだ接続していないので、Newボタンを押して新規に作成する。

(4)すると Connection Properties が表示されるので、localhost のNorthwind
データベースを選択する。

(5) ここで、Advanced Options ボタンを押すと、Advanced SQL Generation Options
が表示されますので、Generate Insert, Update and Delete statements
にチェックします。また、Optimistic にしたい場合には、Use optimistic concurrency にもチェックします。

| 注意 |
| Use optimistic concurrency
にチェックすると、コンフリクトしたかどうかを検出するように Update, Delete
文を修正してくれます。このとき、データソースのConflictDetection
プロパティがCompareAllValuesとなり、WHERE句ですべての項目の完全一致条件を追加されます。1つ1つを比較しているので頻繁にUpdate,
Delete が発生する場合は性能的に問題が出る可能性がありそうです。 一方、Use
optimistic concurrency にチェックしないと、データソースのConflictDetection
プロパティがOverwriteChanges
(デフォルト)となり、コンフリクトが発生した場合に予期せぬ結果(別の人が修正したものを知らずに上書きしてしまうなど)が発生しますので、十分な注意が必要です。
いずれにしても、自動生成におまかせするのはいいのですが、どのようなものが自動生成されたのか、特にコネクションストリング、SQL文は確認すべきです。 |
(6) これで、data connection の設定が完了するので、次に進む。
(7)Save connection string to the appication configuration file
と聞いてくるので、コネクションストリングを Web.config ファイルにストアし、あとから Web.config
ファイルを修正することでコネクションを修正する場合は、Yesを選択して、次へ進む。
(8)すると、Configure Select Statement ダイアログが表示されるので、Employees
テーブルからすべての列を選択する。
(9) Test Query ダイアログが表示されるので、Test Query
ボタンを押し、クエリが問題なく実行できることを確認する。
(10)Finish を押すと、次のように出来上がる。

(11)ここで、実行してみると、次のようにブラウザ上で詳細ビューを表示できるようになる。
